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2022年度(論文)
加藤琉星
判断の有無がベースランニングパフォーマンスに及ぼす影響
概 要
ベースランニングとは野球,ソフトボールにおいて塁間を走る技術,得点の機会を増やすために重要な技術である.ベースランニングパフォーマンスを高めるためには身体を内側に傾けて塁を回ること,直線ではなく曲線的な軌道で走ることが先行研究で明らかになっています.しかし判断の有無がベースランニングパフォーマンスに及ぼす影響は検討されていない.本研究は判断の有無がベースランニングパフォーマンスに及ぼす影響を明らかにすることを目的としています.
▷抄録 ▷本文
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