Home > Research
2021年度(論文)
安井蓮
レジスタンスプライミングによる跳躍パフォーマンスの増強効果について
概 要
一過性の増強作用を引き起こすレジスタンスプライミングについて,推奨される高重量および低重量(バリスティック)プロトコルの比較しました.SSCの要因が大きく関与するRJ指数は、どちらのプロトコルでも増強しました.しかし,その背景には違いがあり,プロトコルによって増強作用の機序が異なると推察されました.レジスタンスプライミングをスポーツ競技に活用する場合,求められる能力によってプロトコルを使い分けること推奨されました.
▷抄録 ▷本文
About us
Members
All News
Research
研究室内限定
Seminar
More
☑︎研究室紹介/ About us
☑︎メンバー / Members ☑︎イベント / Events and Activities
☑︎研究活動 / Research
☑︎リンク / Links ☑︎連絡先 / Contact